お知らせ
2021/11/08 | 2021年大会、リザルトをアップしました。大会結果より、ご覧ください。 |
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2021/10/31 | 2021年大会、無事に終了いたしました。参加された皆さん、関係者の皆さん、ありがとうございました。 |
2021年の開催について

新しいスポーツイベントの形を目指して
新型コロナウィルスの影響で、多くのスポーツイベントが中止・延期になりました。
そのような状況の中、当大会は、2020年、参加人数の削減、そして、参加地域を岩手県在住者と限定をし、実施。2018年からの開催を継続しました。
2021年の本年も、まだまだ先の見えない、安心できる状況ではありませんが、明らかになっている感染予防対策を講じ、参加者の皆さん、運営する運営団体、行政、そして、支えてくださるボランティアの方々、協賛企業様と一緒に、スポーツを通して、みんなが笑顔になるよう、一緒に作り上げていくイベントになることを目指して、開催をいたします。
多くの皆さんのご協力と、ご支援、何卒、よろしくお願いいたします。
レースのこれまでの歴史
2017年 「あづまねイイ山イイ湯だなプロジェクト実行委員会」発足。 | 紫波町のシンボルである東根山周辺の自然環境を利用し、新たな健康づくり、スポーツ振興の拠点となるよう整備し、老若男女が集まることで、地域活性化、森林保全、交流人口拡大を目指す活動がスタートした。 |
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2018年 「あづまねマウンテントレイル2018」初開催。 | 9月開催。エントリー190名。出走者170名。 新規開拓した東根山を周回するコースにて開催した。 |
2019年 「あづまねマウンテントレイル2019」開催。 | 10月開催。この回より、親子カテゴリー(3キロ)を新設。 |
2020年 新型コロナウィルスの影響により、活動の社会的意義を改めて再確認。 | 新たに名称を「紫波あづまねトレイル」する。 |
2021年 運営体制一新&コロナがさらに感染拡大。さらに規模を縮小し、継続開催。 | 行政からNPOランフィールドジャパンが運営の主体となる。 |
